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近藤 竜太 院長

RYUTA KONDO

動物と飼い主の成長を傍で見守る地域密着の一次診療。病気の予防と早期発見に注力し、眼科・皮膚科・鍼灸科の専門外来も充実

麻布大学を卒業後、獣医師として複数の動物病院に勤務し研鑽を積む。2008年7月に『白金高輪動物病院』を開業。2023年4月に現在の場所に移転し現在に至る。

近藤 竜太 院長

近藤 竜太 院長

白金高輪動物病院

港区/白金/白金高輪駅

  • ●犬
  • ●猫

動物を身近に感じる家庭で育ち、獣医師を志す

近藤 竜太 院長

私はもともと動物が好きで、幼少の頃からいろんな動物を飼っていました。犬や猫は常に身近にいて、それ以外にも魚や爬虫類、両生類なども飼育しました。また、父親の実家が牧場だったということもあり馬という動物を身近に感じながら育ちました。そんな環境でもありましたので、子どもながらに将来は馬の獣医師を目指そうかなと漠然と考えていたんです。獣医学部へと進学したのですが、その後父が亡くなったこともあり、その後の方向性を模索しました。私自身は犬や猫が特に好きだったこともあり、小動物の臨床をやろうと決めました。大学卒業後は、実習のご縁をいただいた動物病院に就職しました。獣医師として経験を積み、その後は千葉にある動物病院に勤務しました。そちらは担当医制だったこともあり、自分が担当する飼い主さんとペットを継続して受け持ちました。様々な症例を診て研鑽を積ませていただき、その後2008年7月に『白金高輪動物病院』を開院。2023年4月に現在の場所に移転し今に至ります。犬と猫を中心に一般診療から、皮膚科や自然療法、鍼灸などの専門外来まで広く診療しています。

一次診療として地域に根差し、飼い主さんの成長も見守る

近藤 竜太 院長

この地域で開院して14年が経過し、多くの飼い主さん、動物たちと接してきました。この『白金高輪動物病院』は不調や病気が表れた際に、まず一次診療として相談できる場でありたいと願っています。より高度な医療が必要と判断した場合は他院と連携して対応します。同じグループの病院にはCTやMRIなどもありますので、症状によってはそちらをすぐご案内できるように体制を整えています。飼い主さんにとって大切なペットを、最初から最後まで責任を持って診療します。診療の際は特に、飼い主さんの気持ちでお話を伺うことを心がけています。自分がこの飼い主さんだったら、どのような医療を望むか、どのように接してほしいか。また人間の言葉を発しない動物が、いまどのような症状を抱えていて、どんな状況か、それによってどんな思いを抱えているであろうかを親身にお伝えします。人間だけの一方的な感情で医療を施すことがないように気をつけています。長年通ってくださる方も多く、小さなお子さんだった飼い主さんがかなり大きくなって当院に動物を連れてきている姿を見ると、私たちも感慨深いものです。「昔はこんなことがありましたよね」と一緒に思い出を語り、飼い主さんの成長も見守り続ける存在でありたいと思います。

眼科の診療に注力し、院内で各検査に対応できる設備が充実

近藤 竜太 院長

『白金高輪動物病院』は、眼科は特に力を入れている診療のひとつです。私が大学卒業後、最初に勤めた動物病院の院長先生が、眼科に力を入れていました。私も獣医師として勤務しながら院長の手腕を間近で拝見し、様々な経験を積んできました。そのため当院では、目が赤い、痛そう、目ヤニが多い、白内障などのご相談が多いです。犬や猫のお腹の中のことってなかなか気がつきにくいものですが、目に関しては飼い主さんも見て異常がわかることが多いものです。目ヤニもそうですし、目が痛そうだな、目が赤くなった、白くなったなどは何かしらの不調のサインです。当院では眼科検査の設備を整えていますので、院内での検査が可能です。白内障の診断ができる器具を導入しており、角膜や前眼房、水晶体の状態を詳しく調べることができます。ほかにも角膜染色検査、ドライアイを調べる涙量検査、眼房水の圧力を測定する眼圧検査、目の一番奥を観察する眼底検査など、眼科に関する大半のことは当院で診断が可能です。今後は当院内での白内障手術もできるように体制を整えていく予定ですので、ペットの目に悪い兆候が表れた際は、ぜひ当院にご相談ください。

予防と早期発見に努め、皮膚科や鍼灸科の専門治療まで対応

私は病気や怪我の処置をすることと同じくらい、予防することも肝要と考えます。『白金高輪動物病院』では予防医療にも力を入れ、予防と早期発見に努めています。動物の定期健診や各種ワクチンの接種、ノミやダニの予防なども当院内で広く対応しています。1日ドッグも実施し、できる限り動物に負担がかからない検査を徹底しています。また、薬や手術などの治療に少し抵抗がある飼い主さんには鍼灸科の獣医師もおりますので、東洋医学での治療も可能です。鍼灸で動物の体のツボに刺激を与えることで、ヘルニアなどによる四肢の麻痺やその他の神経疾患の症状の改善を期待できます。また、老化による症状などにも効果があります。また、本場ドイツの自然療法を用いた診療もご案内できますので、ご興味のある方はご相談ください。それ以外にも当院では皮膚科の専門外来も行っております。皮膚病はいろいろな疾患があり、適切な処置をしないと症状がひどく進行してしまう恐れもあります。皮膚の状態が悪かっったり、治療しているがなかなか良くならないなど皮膚のことで何かお困りの場合は是非ご相談ください。

これから受診される飼い主さんへ

『白金高輪動物病院』は東京メトロ白金高輪駅から徒歩3分程度のところにある建物の1階にあります。院内は木の温もりが感じられる、親しみやすい空間です。病院というイメージよりも、ペットのお散歩のついでに入りやすくなるような雰囲気です。一般診療はもちろん眼科を専門としており、目に関する各種検査、正確な診断と治療が可能です。皮膚科や鍼灸科専門の獣医師もおりますので、皮膚病に関する診療や、鍼灸による症状緩和と予防もご相談いただけます。特にペットは大切な家族ですから、病気や怪我だけではなく、その予防もしっかりとしてあげてほしいと思います。飼い主さんと近い距離感でお話しできるのが私たちの強みですから、私たちも一緒に飼い主さんのペットを見守っていきます。お困りごとはなんでも相談に乗れる存在と思っていただければ嬉しいです。スタッフ一同、ご来院をお待ちしております。


※上記記事は2022年11月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

近藤 竜太 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 好きな本:ミステリー
  • 好きな音楽:レゲエ
  • 好きな映画:ラストサムライ
  • 好きな場所:野沢温泉
  • 好きな言葉:『考えるな感じろ 』

近藤 竜太 院長から聞いた
『犬の白内障』

根本治療は外科手術。併発の場合は原因の病気をしっかり治して

白内障は、水晶体が濁り視力が低下してしまう症状で、犬によく見られる病気です。原因は遺伝的なものから、他の病気がきっかけで併発してしまうなど様々です。老齢だから白内障になるとも一概には言えませんし、目が白っぽくなっていても実は白内障ではない場合もあります。飼い主さんが気づく症状としてわかりやすいのは、目が白くなることが挙げられます。しかし初期の段階では痛みやかゆみなどの症状もなく、飼い主さんの方でわかるのはかなり進行してからになります。初期の段階ですと、動物病院で専用の顕微鏡で検査をしないとはっきりとした診断が下せないことが多いです。ある程度症状が進行すると痛みが出てくることもあり、進行を遅らせる点眼薬などもありますが、完全に治療するには外科手術が必要になります。遺伝が原因となると1~2歳から白内障になってしまうこともあり、この場合は予見予防というのは難しいです。目の炎症や糖尿病など他の原因がある場合は、まずその原因となる病気の治療をしっかりとすることです。健康診断を定期的に受診し不調を見逃さないことも大切です。愛犬の様子は日頃から気をつけて見て、物にぶつかりやすくなるなどの異常があらわれたら一度獣医師にご相談ください。

グラフで見る『近藤 竜太 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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