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院長先生

― 医師(港区)―

秋山 真一郎 院長/R未来がん国際クリニック(広尾駅・内科)の院長紹介ページ

秋山 真一郎 院長

Shinichiro Akiyama

患者さんごとに治療法を組み合わせるオーダーメイドのがん治療をご提案。

大学卒業後は宇宙開発事業団に勤務し宇宙医学の研究しながら宇宙飛行士を目指す。その後、がん治療に専念することを決意し、複数の病院で院長職を務め、現在は広尾駅から徒歩1分のクリニックに勤務しながら再生未来グループの総院長を務める。

秋山 真一郎 院長

秋山 真一郎 院長

R未来がん国際クリニック

港区/南麻布/広尾駅

  • ●内科

宇宙飛行士になるための通過点として選んだ医師の道。

秋山 真一郎 院長

中学生の頃は「宇宙に関係する仕事に就きたい」と考えていました。同級生にたまたま、父親がNASAで働いている子がいて、その影響もあって宇宙飛行士に興味を持つようになり、そして宇宙飛行士になるためには医師になるのが近道(合格率が高い)と考え、この道を志すようになりました。他のドクターの方もさまざまな動機を持って医師を目指されたことと思いますが、そのなかでも私の場合はちょっと変わった動機と言えるかもしれませんね(笑)。
大学卒業後は、夢を叶えるために宇宙開発事業団に勤務。そこで、宇宙医学の研究に勤しみながら宇宙飛行士を目指していました。しかし私は、大学時代は腫瘍内科の分野で育てられた人間。他の病気の治療成績は確実に上がるなか、がんで亡くなる方が今なお多くいらっしゃる現状をやはり看過できず、宇宙飛行士になる夢をあきらめて、がん治療に専念することを決意しました。
その後は、都内を中心に複数の病院で院長職を務めさせていただいたのち、当院の院長に就任したのが2014年のこと。そして2015年からは再生未来グループの総院長として、微力ながら、尽力させていただいています。

患者さんは関東圏のみならず、海外からも来院。

秋山 真一郎 院長

当院は、全国に6つある再生未来グループのクリニックのひとつ。最初のクリニックである「乾がん免疫クリニック」が開院したのが1987年ですから、現在(2016年)に至るまで約30年にわたって、がん治療の経験と実績を積んでまいりました。
当初は、大阪を始めとした関西圏を中心にクリニックを展開して、がん治療を行っていたのですが、東京で治療をご希望される多くの皆様の声に後押しされる形で、2013年に、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩1分、外苑西通りに面したビルの7階に「R未来がん国際クリニック」を開院しました。都内はもとより、広く関東圏から患者様にお越しいただくとともに、院名に「国際」とありますとおり、わざわざ海外から治療を受けに来てくださる方も大勢いらっしゃいます。患者様の年齢について申しますと、下は20代から上は80代まで。ひと昔前までは、40代でも珍しかったのですが、最近は生活習慣の変化等もあって患者様の若年化が進んでいるとの印象を持っています。

患者さんの負担軽減を探求して辿り着いた治療法。

秋山 真一郎 院長

医学と薬学は密接にリンクしていて、がん治療に関しても、投薬に代表される化学的アプローチによる治療が一般的です。それに対して当院では、超音波、熱、光などを用いて物理的にがん組織を破壊する治療を行っています。私は元々、遺伝子治療に取り組んでいたのですが、その方法ですと治療に時間もお金もかかり、患者様の負担はどうしても大きくなってしまいます。患者様の負担を少しでも軽くする方法はないかと考えた末にたどりついたのが、物理的アプローチによる、がん組織の局所的破壊という治療法だったんですね。この治療法では、がん細胞の弱点である超音波や熱を体の外側から作用させますので、皆様が心配される副作用の類がほとんどありません。また「局所的」と申したとおり、正常な細胞にはダメージを与えずにがん細胞だけを狙って破壊することができるため、体に優しい点もメリットとして挙げられます。
今お話した治療法と併用する形で、当院では免疫療法も行っています。免疫療法というのは簡単に言いますと、体のなかの免疫細胞を有効活用することによって、私たち人間が本来持っている免疫力を回復・向上させる治療法のことです。がん組織の局所的破壊と免疫療法を併用することで治療の効果を最大限に高める、これが当院におけるがん治療の一番の特徴と言って良いかと思います。

患者様が頑張りやすい環境づくりに尽力。

がん治療というのは長期間におよぶことが多く、その間に患者様の体はもとより、心までもが疲弊してしまうことが少なくありません。であるからこそ治療に際しては、「ここまで行ったら次のステップが見えてきますよ」といった具合に、要所要所でゴールを明示して、患者様が頑張りやすい環境をつくることを心がけています。
また私たちスタッフの表情は、確実に患者様に伝わりますので、チームワークの部分も含めて、私たち自身が気持ちよく働くことのできる環境を整えることにも努めています。ただしこの点に関しては、院長である私があれこれ言うまでもなく、スタッフ全員が院内を明るく清潔に保ち、患者様に対しても親身に接してなごやかな雰囲気をつくってくれていますので、非常に助かっています。

これから受診される患者さんへ。

がんというのは、免疫の低下による病気であり、遺伝子の異常による病気であり、かつ代謝の病気でもあります。その意味では、さきほど「治療の特徴・コンセプト」のところでご紹介した物理的治療や免疫療法に加えて、体の代謝も良くしていかなくてはいけません。これまでのがん研究によって、がん細胞は血流の乏しいところで育つことがわかっていますので、当院では血流を良くするための運動療法や食事療法を強く推奨しており、ご自宅でできる有酸素運動や食事に関するアドバイスなどもさせていただいています。
最後になりますが、がん治療の答えは決してひとつではありません。数ある治療の選択肢のなかから、その方の症状、体力、生活環境などに合った治療方針・内容を、患者様とご相談させていただきながら一緒に考えていくことができればと思っていますので、お困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。

※上記記事は2016.2に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

秋山 真一郎 院長 MEMO

総合内科専門医 /消化器病専門医 /消化器内視鏡専門医

  • 出身地:北海道
  • 趣味:映画鑑賞
  • 好きな作家:アガサ・クリスティ、アーサー・C・クラーク
  • 好きな映画:『ロード・オブ・ザ・リング』『ショーシャンクの空に』
  • 好きな言葉:誠
  • 好きなアーティスト:アントニオ・カルロス・ジョビン
  • 好きな観光地:バリ島、アマルフィ海岸

グラフで見る『秋山 真一郎 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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