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院長先生

― 医師(港区)―

范 育仁 院長/世界貿易センタービル心療内科クリニック(浜松町駅・心療内科)の院長紹介ページ

范 育仁 院長

IKUJIN HAN

辛い気持ちを抱えながら生きている方に、自分らしく豊かな生活を実現してあげたい。

台湾での兵役中に日本語を学び、その後日本で念願の医師となる。長崎県で診療を行った後、浜松町駅・大門駅直結 の世界貿易センタービルに開院。

范 育仁 院長

范 育仁 院長

世界貿易センタービル心療内科クリニック

港区/浜松町/浜松町駅

  • ●心療内科

台湾での兵役後、念願の医師となるべく日本を目指す。

范 育仁 院長

『逃亡者』(1963年・米)というドラマをご存知ですか? 妻殺しの罪を着せられた医師が、警察に追われながら真犯人を見つけ出すという物語ですが、そこで医師である彼は、いたるところで人を助けていくのです。中学生だった私は、彼に憧れ「医者になりたい」と思うようになりました。
ただ、当時の台湾で医師の道は狭き門でした。そこで私は、薬屋さんだった父を見倣い、薬学部へと進学したのです。2年間の兵役に就いたのは、大学を卒業した後のことでした。軍隊にいる間は、することは特に何もありません。そこで私は、日本語の勉強を始めたのです。その甲斐あり、除隊後は日本へと渡り、晴れて医師となることができました。
2016年の4月に『世界貿易センタービル心療内科クリニック』を開院いたしました(JR山手線/京浜東北線・浜松町駅と直結、東京モノレール・浜松町駅と直結、都営地下鉄浅草線/大江戸線・大門駅と直結)。
医師になって以来、ずっと長崎で診療をおこなっていましたが、実は私が日本で最初に暮らしたのが、東京でした。私にとって東京は、日本の故郷のようなものです(笑)。「いつか東京で仕事をしたい」という私の夢をかなえることができました。また、場所が最高なのです。これだけキレイに東京タワーが見える場所もなかなかないですよね。

中国語、英語での診療も可能な開かれたクリニック。

范 育仁 院長

サラリーマンやOLの方を中心に、ストレスや不眠等々の問題からご相談を承っています。当クリニックは日本語はもちろんですけども、中国語、英語での対応もおこなっています。ここはまさに日本の玄関口といっていい場所ですので、あらゆる方々のお悩みに応えてきたいと思っています。
クリニックのある14階には、内科を始め、その他さまざまなクリニックが並んでいます。精神的な悩みだと思って来院したら、内科的疾患だったということはよくあることでして、その逆もまたあります。あるいは、そもそも、どの科に行けば良いのか、わからないという方もいらっしゃることでしょう。クリニック間の連携を充実させることで、どのようなお悩みにも柔軟に対応していきたいと考えています。

カウンセリングを重視した治療で根本解決を目指す。

范 育仁 院長

心療内科の治療は主に薬物療法と精神療法とに分かれますが、私は精神療法を重視しています。お薬は症状を抑えることができても根本的な解決につながらないという面がありますし、対応を誤れば、一生お薬から離れられないという事態になりかねません。そのため、クリニックではなるべくお薬に頼らず、カウンセリングを中心とした治療をおこなっています。
カウンセリングでは、診療と直接関係のない質問から始めていきます。たとえば、今日は何を食べましたか、といったような本当に他愛のない話題から入っていくのです。患者さんの訴えや不安を引き出していくのは、それから。徐々に心をほぐしていき、友達のように接していくのが私の診療スタイルです。うつ病は代表的な例になりますが、こころの悩みは、誰にも話すことができず、ストレスがたまっていき、症状となって表れるもの。ですから、まずは自分の感情や悩みを吐き出してもらうのが大切です。話すだけで症状が改善される方もいらっしゃいますし、お気軽にご相談していただきたいですね。

副作用の少ない漢方治療も実践。

お薬をなるべく使わないとお話ししましたが、状態や患者さんの望みによっては、漢方薬を用いています。私はもともとが薬学部出身ですし、台湾育ちということもあって、よく知った漢方の利点を生かしていきたいですね。漢方の良いところは、まず西洋薬と比べて副作用が少ないところでしょう。それから、心療内科のお薬に対して抵抗感のある方も、漢方ならば受け入れやすいということもあります。
カウンセリングを中心としながら漢方を上手に使っていくことで、患者さんのお悩みを早く改善してさしあげればと思っています。

これから受診される患者さんへ。

気分が落ち込み、やる気がでない。朝つらくて会社に行けない。あるいは、人と上手に関わることができない。このようなお悩みや症状のある方はお気軽にお問い合わせください。こころの悩みだけではなく、どの病気であっても、早期発見・早期治療が大切です。何より、1人で悩み続けるより、誰かに話すことで気持ちは楽になっていくもの。どうぞお気軽にご相談ください。そして、まずはこの窓から見える風景をご覧になってください。ここからの眺めは、何よりの良薬となりますよ。

※上記記事は2016.4に取材掲載したものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

范 育仁 院長 MEMO

  • 出身地:台北
  • 趣味:映画鑑賞
  • 愛読書:論語
  • 好きな映画:ロッキー
  • 好きな言葉:「朋有り遠方より来たる、また楽しからずや」(論語)
  • 好きな音楽:クラシック/田園
  • 好きな場所:診療所の窓から見える景色

グラフで見る『范 育仁 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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