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院長先生

― 医師(港区)―

松岡 保子 院長/外苑前いちょう並木クリニック(外苑前駅・皮膚科)の院長紹介ページ

松岡 保子 院長

YASUKO MATSUOKA

赤ちゃんからシニアまで。きめ細かな診療で、身近なお悩みにもお応えできるクリニック

北里大学医学部卒業。東京医科大学形成外科、日本医科大学皮膚科に在籍。2017年8月に『外苑前いちょう並木クリニック』を開院(東京メトロ銀座線「外苑前駅」より徒歩40秒、東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅より徒歩5分)。

松岡 保子 院長

松岡 保子 院長

外苑前いちょう並木クリニック

港区/南青山/外苑前駅

  • ●皮膚科
  • ●小児皮膚科
  • ●形成外科
  • ●アレルギー科

大好きないちょう並木の傍で、大好きな人々のために

松岡 保子 院長

大学を卒業した私は、東京医科大学の形成外科に籍を置きました。外科の中で形成外科が特殊なのは、“再建”を扱うということです。乳がんの手術で乳房を取り除いた場合にはそれを再建する。耳鼻科の手術で鼻を失った場合も元通りに戻す。腫瘍等を取り除くだけで終わらず、そこから先を考え、手を加えていくことに魅力を感じたのです。もともと、医師を志す前は、クリエイティブな仕事に憧れていたところがありました。おそらく、そうした生来のものが、形成外科を選択するにあたって大きな理由になっていたのでしょうね。
形成外科の次に身を置いたのが、皮膚科です。今でも思い返すことがあるのですが、私は形成外科にいた頃、実際は良性の腫瘍だったものを悪性と伝えてしまった苦い記憶があります。今であれば、少しでも疑問があれば自分で病理を診て判断が出来ると思うのですが、当時はその知識がないばかりに、病理の先生が仰ったことをそのまま受けて、手術をしてしまったのです。皮膚科に転科するにあたっては、その時の記憶がどこかにあったのだと思います。皮膚の病気は“見える”からわかりやすい半面、隠れた病気に気づきにくいという面があります。これは現在も心していることですが、診断をきっちり出来ることは非常に大事なことで、内科的な勉強をしっかり積みたいと考え、皮膚科へと進んだのです。
『外苑前いちょう並木クリニック』は2017年8月に開院いたしました。私自身、長くこの辺りに住居を構えています。大好きないちょう並木の傍で、地域の方々に私に出来ることで少しでも貢献出来たらと思っています。

誰もが気軽におとずれることの出来るクリニックに

松岡 保子 院長

老若男女、誰もが気軽に来れて、何でも相談してもらえるクリニックにしていけたらと思っています。お悩みの3分の1は湿疹で、その他、形成外科医として切り傷や擦り傷といった外傷にも対応しています。また、今後力を入れていきたいものとして、往診を考えています。
寝たきりになってしまい、褥瘡(じょくそう=床ずれ)や“できもの”をどうしたらいいのか、思い悩んでいる方は少なくないと思うんですね。さらに言えば、皮膚科医が往診に応じることをご承知でない方も多いのではないでしょうか。通院したくても出来ない方がいらっしゃるわけですので、求めていることに応じていきたいと思っていますし、皮膚科医として、形成外科医として適切な手当てをしていきたいと考えています。

患者さんとの信頼関係を大切にし、その人にとって最も適切な治療を心掛けて

松岡 保子 院長

コミュニケーションをしっかりとりながら、その人のご希望に応えていきたいと思っています。抱えている想いによって、同じ伝え方でも受け止め方は違ってきます。ですから、言葉の選び方に気をつけながら、丁寧な診療を心掛けていきたいと思うのです。
開院当初は私自身、少なからず戸惑っていたところがありました。たとえば「赤ちゃんのアレルギー検査をして欲しい」とお母さんがいらっしゃいました。お話からはまだ採血検査を急ぐ程の情報が集まっていないと感じましたが、お母さんの気持ちとしては、検査をして一刻も早く安心したいという思いで、希望されたんだと思います。医学的な判断を拠り所にすれば良いのか。それとも、患者さんの想いを汲むべきなのか。大学病院の医師から開業医の立場になり、その点は非常に困ったところでした。
でも今は、患者さんを知ることが大切で、同時に私を知ってもらうことも大事だと考えています。価値観や考え方を知り、その人を理解することで、その人にとってより良い医療を選択していけたらと思っています。

皮膚科医として、形成外科医として出来ることを

皮膚科医であって形成外科医であることで、治療の選択肢の幅が広がる点があります。たとえば、腋臭症(わきが)などは、お薬でも対応できますし、状況によっては手術も選択肢の1つに入ってきます。あるいは、粉瘤(ふんりゅう)の処置もそうですね。粉瘤は放置してしまう方もおりますが、感染を起こすとひどい痛みが生じることがあります。お顔であれば「傷が付いてしまう…」ということから切除に踏み切ることは少ないのですが、その点は自信を持ってきれいに処置が出来ると思っています。

形成外科医がおこなう傷の治療は、縫い方や切り方もありますけども、1番の特徴はデザインです。同じものを取り去るにしても、どのように皮フ切開のデザインを入れるかで、傷の仕上がりはまったく異なってくるのです。私は形成外科医として、その技術や知識の習得に日々励んできました。特に女性にとって、身体のどの部分であれ、傷は気になるもの。それによって将来思い悩んでしまうことがないよう、丁寧な処置を心掛けています。

これから受診される患者さんへ

愛着のあるこの場所で、いちょう並木のように地域に根差し、皆さんが健康で幸せな暮らしが出来るようサポートしていきたいと思っています。皮膚のトラブルで何かお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。丁寧できめの細かい対応を心掛け、皆さんと一緒にお悩みを解決していきたいと思っています。

※上記記事は2017年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

松岡 保子 院長 MEMO

形成外科専門医 /皮膚科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:ギター
  • 好きな音楽:クラシック、ジャズ
  • 好きな場所:いちょう並木

グラフで見る『松岡 保子 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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