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院長先生

― 医師(港区)―

古田 一徳 院長/メディカルブランチ表参道(表参道駅・内科)の院長紹介ページ

古田 一徳 院長

KAZUNORI FURUTA

保険診療を超えた統合医療で苦しむ人の力になりたい

大学卒業後、一般外科の医局に入局してから10年ほど各地の病院を廻る。大学に戻り、消外科手術や化学療法、肝移植等を手掛ける。その後、百合が丘に「ふるたクリニック」を開設。さらに3年後、表参道駅より徒歩2分の場所に当院を開院。

古田 一徳  院長

古田 一徳 院長

メディカルブランチ表参道

港区/北青山/表参道駅

  • ●内科
  • ●外科
  • ●消化器内科

医療の可能性を広げるために自分ができること

古田 一徳  院長

私の父は中小企業の社長をしており、常に「人の為に役に立つ人になれ」と両親から言われて育ちました。高校に入ってから理系に進みたいという気持ちが芽生え、化学・薬学に始まり、医学にも興味が湧くようになり、北里大学医学部に入学しました。医療に携わるからには、メスを握り直接手術を担う外科医師になりたいと思い、特に幅広い症例に関わることのできる一般消化器外科の道を選び、後にその中でも肝臓・膵臓など胃・大腸以外の臓器を専門に学びました。当時は、肝臓・膵臓の分野は治療が難しい上に時間もかかり、手術技術も日進月歩なところがありましたが、何とか患者さんの役に立ちたいという強い思いと、切磋琢磨できる先輩や仲間に恵まれ、多くの経験を積みました。外科入局2年目には300床規模の長野の北信総合病院に出向し、そこで数多くの手術経験を積み、外科以外の科についても実践で学ぶ機会が多く、勉強させて頂きました。その後大学に戻り、救急や小児外科にも在籍し、地方の病院へ出向する中で人との接し方についても多く学びました。2000年以降は北里大学病院で肝胆膵(肝臓・胆管・胆のう・膵臓)の10名ほどのグループを先輩医師から引き継ぎ、リーダーとして7-8年引率し准教授になりましたが、大学病院で対応できる保険診療に限界を感じ、保険診療の枠を超えた様々な治療法を組み合わせる統合医療を用いて末期がんや難病で苦しむ患者さんの力になりたいと思い、大学病院を辞めて開院することを決意しました。大学病院の準教授の座から離れるということに対する周りの反対もありましたが、理解のある後輩や仲間の支えもあり、2010年に小田急沿線百合が丘に『ふるたクリニック』を開設しました。それから3年が経ち、2013年に『メディカルブランチ表参道』を開設するにいたりました。百合が丘には、都内からわざわざ足を運んでくださる方がたくさんいらっしゃいました。みなさんがもっと気軽に立ち寄れる場所を作りたい。その思いが、このクリニックを立ち上げる動機となったのです(東京メトロ銀座線/千代田線/半蔵門線・表参道駅より徒歩2分)。

一人一人に合う治療と予防を知って欲しい

古田 一徳  院長

当院では、がんの予防及び再発予防、認知症の予防、難治性のがんや末期がんの治療、アトピーの原因になるアレルギーの治療、リュウマチ、肝臓・糖尿の治療でお越しになる方が多く、一般的な風邪やインフルエンザの治療もおこなっております。患者さんは30~60代の働く世代の男女が多く、小学校が近いのでお子様もいらっしゃいます。色々なクリニックにいっても症状が改善しない方、大きな病院でがん治療を続けることができずホスピスへと促された方、がんの再発予防やがんの転移が激しい方への自費治療もおこなっており、年々増加の傾向にあります。また、ご家族やお仕事の事情で休みの日にしか通院できない患者さんが多くいらっしゃるので、基本的に土日も診療を行っています。最近では中国・ドイツ・フィリピン・アメリカなど外国人の患者さんも増えているので、国籍問わずなるべく多くの方に利用してもらえるようなクリニックでありたいと思っています。当院では予防医療の啓蒙という意味も含めて、より多くの患者さんとの話す機会を増やすために院内で定期的にセミナーや講座を開催しており、セミナー後の医療相談も実施していますので、是非積極的にご参加頂きたいと思います。

がんと認知症には発症前からの予防を

古田 一徳  院長

当院の診療項目の特色として、がん・認知症などの病気の予防、難治性のがんや末期がんの治療があります。がんの予防という意味で、人間ドックを毎年受けている方が多くいらっしゃいますが、人間ドッグではがんになってから発見されることがほとんどです。本当の意味で予防するために、がん遺伝子検査(がんmRNA発現解析検査)を推奨しています。 がんは遺伝子の病気であり、発病する前に遺伝子が異常を起こします。がん遺伝子検査は、がんを見つける検査ではなく、異常を起こした遺伝子の量を調べる検査です。異常を起こした遺伝子の量を調べることによって、将来的にがんになりやすいかどうか、どの臓器ががんになりやすいリスクが高いかが分かります。男性は前立腺がんを含む8部位、女性は乳がん・子宮がんを含む11部位を診断します。その結果をもとに、がんのリスクを抑えるべく免疫を上げるため、ドロドロ血を解消する血液クレンジング療法(オゾン療法)、サプリメントやドリンクなどで摂取するビタミンCの10~50倍を血液中に取りこむことができる高濃度ビタミンC点滴療法、 酸化の原因となる活性酸素から細胞を保護するグルタチオン点滴療法、抗酸化作用がある水素水点滴、 新陳代謝を促進しホルモンバランスや自律神経を整えるプラセンタ注射を取り入れています。これらはアンチエイジングという作用もあり、日常の疲労回復や病気の予防に効果があると証明されています。認知症の予防も同様で、血液の中の「アミロイドβタンパク質」を調べることで、将来的に認知症になるリスクが分かるので、結果に基づき、食事や生活習慣の改善を指導し、血液クレンジング療法(オゾン療法)等をおこなうことでリスクを下げ予防することが可能です。いずれにせよ、発症してからの治療では遅く、現在の身体の状態を知った上で健康を保つことが重要になります。

身体に潜む遅延型アレルギーの原因を探る

当院のもう一つの特色として遅延型アレルギー検査があります。アレルギーには即発型と遅発型の2型があり、一般的な採血によるアレルギー検査では、体内に摂取してすぐに反応を起こす即発型のアレルギーの原因しか分からず、隠れアレルギーである遅発型の原因を探る必要があります。 遅延型アレルギーの症状は、体の内外を問わず多岐に渡り、一般的にアレルギー症状とは認識されないものも多く含まれます。さらに、メンタル面への影響や肥満との関連も報告されています。原因不明のじんましん、湿疹、過敏性腸症候群など、慢性的な不調に、食物アレルギーの可能性があると注目されています。遅延型アレルギーはアレルギーの症状が現れるまでに、数時間から数日間と時間がかかり、また反応が弱いため、なかなかアレルギーであると気づかれにくい傾向があります。当院では、これらの遅延型アレルギー検査の他に、身体の中に蓄積した重金属を調べる検査もあります。例えば、化粧品に含まれる鉛成分、歯の治療で使われる「アマルガム」という水銀、大気汚染の影響などでも知らないうちに重金属が体内にたまっていくことでガンの原因にもなりえます。これらのアレルギーの原因を調べ、食事の指導・生活習慣の改善をおこないます。身体に蓄積された重金属が原因になっている場合は、解毒・デトックス(キレーション)することで症状が改善される方も多くみられますので、原因不明の体調不良でお困りの方は、諦めずにまずは相談して頂くことをおすすめしております。

これから受診される患者さんへ

大学病院での診療経験から、患者さんが求めていることは「しっかり話を聞き、幅広く治療法を提案すること」だと感じ、患者さんと向き合う中で心がけています。これは、私だけでなく、クリニックのスタッフとも共有していることで、患者さんの話を聞くことが当院にお越し頂くことの価値だと感じています。快適な空間でゆっくり過ごして頂き、患者さんがまた来たいと思える場所であって欲しいと願っています。がん・認知症の予防、難治性のがんや末期がんの治療、難病、アレルギー、アトピー、原因不明の体調不良など、様々な病気で悩んでいる方に、まずは相談だけでも良いのでお越し頂きたいと思います。お話を聞かせて頂いた上で、症状に合った正しい情報をお伝えし、自費診療を含めご希望に添える治療をおこないたいと思っています。

※上記記事は2018年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

古田 一徳 院長 MEMO

外科専門医 /消化器病専門医 /肝臓専門医 /がん薬物療法専門医

  • 出身地:山梨県
  • 趣味:体を動かすこと、ゴルフ、野球観戦
  • 好きな本・作家:砂の器、道をひらく
  • 好きな映画:ターミネーター、踊る大捜査線
  • 好きな言葉:たゆまない努力、いつまでも謙虚、ほとばしる情熱
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな場所:ドイツ(ベルリン)

グラフで見る『古田 一徳 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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