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院長先生

― 歯科医師(港区)―

中嶋 一也 院長/中嶋歯科医院(六本木駅・歯科)の院長紹介ページ

中嶋 一也 院長

KAZUYA NAKASHIMA

グローバルな場で活躍する方にも満足していただける。国際レベルの歯科診療。

高校、大学をアメリカで過ごし、現地にて就職。帰国後、東北歯科大学を卒業し、六本木駅に近いこの地に開業する。

中嶋 一也 院長

中嶋 一也 院長

中嶋歯科医院

港区/六本木/六本木駅

  • ●歯科

この道に至るきっかけと、これまでの経緯をお聞かせください。

中嶋 一也 院長

私は高校、大学をアメリカで過ごしました。英語で勉強を積みたいという希望があってのことで、現地では生物と化学を専攻し、その道の仕事に就いていた時期もあります。ところで、私は歯科医師として3代目にあたります。なにしろ家業だったものですから、その後日本に帰国し、東北歯科大学を出てこの道を歩みだしました。
開業を視野に入れていたところ、患者さんから「アメリカ人の多く住む街でしてもらいたい」という希望を受け、この地(都営大江戸線・六本木駅より8分、東京メトロ日比谷線・六本木駅より6分。)に一般歯科、審美・美容歯科の『中嶋歯科医院』を開院したという経緯になります。
現在でも日本歯科医師会、アメリカ歯周病学会、アメリカ歯内療法専門医学協会、アメリカ美容歯科学会、アメリカレーザー学会など、様々な学会やセミナーに積極的に参加し、生涯現役を目指して常に海外の最新知識を学ぶようにしています。

国際レベルで適切と認められている歯の治療とは、どのようなものですか?

中嶋 一也 院長

始めた当初は英語診療が可能ということもあり、9割の患者さんが外国人の方で、このところようやく、日本人と半々という形になってきました。私としては、もう少し日本の方の比率を増やしたいという思いを持っています。
他分野では日本が優れていることも多いのでしょうが、この世界において、日本は必ずしもトップではありません。私が提供しているアメリカのスタンダードな治療が何かと言うと、それを一言で説明するのは難しいものがあります。あくまでも一例として挙げるならば、日本には保険診療があり、彼の国にはそれがない。つまり、自費診療であるということです。これはそれだけ患者さんが求める治療の質、満足度が高いとも言えるでしょう。当院では、患者さんの約四分の三が、海外40カ国から来日している外国人の方々で、その方たちが希望されるのは、国際レベルにおいて適切と認められている、歯の定期的なお掃除、歯周病の治療、人体に為害作用のある歯科材料の除去と適切な材料への交換ですが、同時に美容歯科を希望され、歯の白さを求める方も多く来られます。これらの方々に十分にご納得いただける健康歯科治療を、最新のファイバースコープ及びマイクロスコープを使用し、きめ細かく英語にて行っています。勿論、日本語でも同じことを行い、十分なインフォームドコンセントをしております。いわゆる根っこの治療を例にすると、治療を終え、30年後、40年後の経過を診ていくのがアメリカの専門医のレベル。YouTubeをご覧になれば、「これは38年後の結果です」といった映像を見ることが出来ます。
また現在、当歯科医院では、もう10年以上にわたりレーザー歯科治療を行ってきています。
半導体レーザーとハードレーザーの2機種で、軟組織疾患治療と硬組織(歯牙)の削除が行えます。麻酔効果もあるので、大抵の場合 麻酔もしません。歯周病治療、虫歯の削除治療、感染根管治療などなど多種の病気に 対応できます。患者さんの嫌がるフィーンという切削機械音が軽減されました。同時に削った部位での殺菌も出来るので結果が良好です。科学薬品での消毒、殺菌が不必要となり、薬剤の副作用を心配しなくて良いので安心です。また、口内炎などの痛みは10秒以内で消失しますし、不適合入れ歯での粘膜の歯肉の痛みも同様に即座に消滅します。 歯周病治療もレーザーを用いると重症でない限りレーザーで治ります。 さらに美容歯科的にも歯肉の高さをそろえられます。
このようにレーザー治療は次世代の歯科治療と言っても過言ではありません。欧米諸国でも最近注目を浴びています。 経験上、患者さんはとても楽に治療が受けられたと評価してくださっています。
私は、皆さんに教育をしようなどという気持ちはさらさらありません。もう1つの治療のやり方を患者さんに感じていただき、どちらが良いのか、それを判断していただきたいのです。

マイクロスコープを備えられていると伺いましたが?

中嶋 一也 院長

マイクロスコープや拡大鏡は、今やそれなくして治療は成立しないと言ってもいいでしょう。マイクロスコープは、根っこの治療に用いるだけではありません。歯を削るときも、詰め物を詰めるときも、レーザー治療でも用います。見えるか、見えないかの世界ですから、使うと使わないでは大きな差が出てくるということなのです。
ただし、道具はソフトに過ぎず、頭の中にそれだけの引き出しがあるかどうかで、答えは変わってきます。道具を揃えたらすべてが上手くいくというわけではないのです。

補綴物を製作する技工士についてお話しください。

当院の技工士、畑田浩幸は、日本人として初めてAmerican Master Dental Technologistを取得した人物であり、現在はアメリカに拠点を置いて仕事をしています。彼はポーセレンやコンポジットレジンおよびセラミックを使って美容的に世界に通用する白くて綺麗な口元を提供できるよう努めてくれています。。国際社会で広く活躍していますので、私もアメリカに注文をおこなうのです。おおよそ2週間もすれば、現物が届く計算ですね。
技巧は職人の世界であり、その出来如何によって、その後の経過は違ってきます。やはり、もうひとひねり工夫が必要な際は、時間は掛かるけれども彼に依頼をすることになります。彼とはもう長い付き合いですから、お互いが理解し合っているからこそ出来る仕事と言えるかもしれませんね。

最後に地域の皆様へメッセージをお願いします。

いまだ、100%の治療というものは存在しません。そのため、経過観察が大切であり、メンテナンスこそがベストの治療と言えるのです。外国の方は、3ヶ月に1度、クリーニングを受けてる人がほとんどです。それに対し、日本の方にそうした習慣が行き届いているとは言えないでしょう。その結果として、日本人の歯周病の有病率は高くなっているのです。
お口も臓器の1つ。すべてはつながっていますから、ひとつところが悪ければ、それは身体に影響してくるのです。言ってみれば、負のスパイラルと呼ぶべきものをどこかで断ち切る必要があります。そのために、身体に悪いものを入れず、悪くなる可能性のあるものを除去しなければならないのです。
私は一介の歯医者に過ぎません。ですから、自分のできる範囲のことについては責任を持っておこなっていきたいと思っていますし、この国の歯科医師皆の力を合わせ、社会をより良い方向へと導くことが出来ればと考えています。
当院では患者様の目的に合わせて、必要な場合にはたっぷりと時間を取って集中的に治療を行うことができます。予約のみの診療となりますので、ご来院の際には電話でお問い合わせください。

※上記記事は2015.4に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

中嶋 一也 院長 MEMO

  • 出身地:滋賀県
  • 趣味・特技:スキー、ギター、スイミング
  • 愛読書:論語
  • 好きな場所:ロッキー山脈

グラフで見る『中嶋 一也 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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