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院長先生

― 歯科医師(港区)―

岡井 有子 院長/こどもと女性の歯科クリニック(麻布十番駅・矯正歯科)の院長紹介ページ

岡井 有子 院長

YUKO OKAI

あなたらしく、健康に!
すべてのこどもと女性のために

看護師として京都市内の産婦人科勤務を経たのち、大阪歯科大学に入学。同大学大学院歯学研究科で小児歯科学を専攻。一般歯科医院勤務を経て、2017年7月に『こどもと女性の歯科クリニック』を開院 (東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」から徒歩7分、東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩8分)。

岡井 有子 院長

岡井 有子 院長

こどもと女性の歯科クリニック

港区/元麻布/麻布十番駅

  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科

最後まで自分らしく過ごしていただくために、今出来ることを

岡井 有子 院長

私は看護師をしていました。病院にはお口から満足に食事を摂ることが出来ない患者さんが多くいらっしゃいます。その方々に共通する願いが、「ちゃんと形のあるものを食べたい」ということでした。でも、私たちにはそれをどうすればいいかわからなかったんですね。出来ることはせいぜい入れ歯を洗ってあげることくらい……。みんなが楽しく笑顔で最後まで過ごせるように、その判断が出来るようになりたいと思い、改めて歯科の道を志すことを決めたのです。
看護士時代には、産婦人科に勤務する機会も多くありました。そこで赤ちゃんと関わっているうちに、最後までしっかり食べるには、今から出来ることがあるはずという考えを持つようになりました。大学院で小児歯科を専攻したのは、子供のうちからお口を健康に育てる術を学びたかったからなのです。
大学卒業後は、訪問歯科や小児歯科をおこなうのと並行し、一般歯科でも勤務しました。そちらの院長先生のご理解があり、マタニティーの人達を対象としたさまざまな情報を発信する活動をおこなうようになりました。本当にありがたいことだったのですけども、ただ、一般の歯科医院ではスペースに限りがあります。さらしの巻き方にしても、ハイハイの様子を見ようとしても、充分にはおこなえなかったんですね。であれば、しっかり診れて、なおかつ情報発信が出来る場所を作りたいと考え、『こどもと女性の歯科クリニック』を開院するに至ったのです。

こどもと女性が安心して通えるクリニックへ

岡井 有子 院長

私自身、子を持つ母として実感してることなのですが、子育てをしていますと自分の時間がまったくないと感じます。でも、だからといって子供を誰かに預けて自分だけが出掛けてしまうというのはためらわれるもの。出来れば一緒に出掛けたいし、同じ場所で見てもらいながら、お母さんはゆっくり出来るという場所を作りたかったのです。
開院にあたっては、アミューズメントパークのデザイナーをされてる方に設計をお願いしました。ハート形のアーチや看板、そしてエイジング(古び加工)が施されたインテリア。これらは、患者さんが落ち着いた空間で寛いでいただけるようにと考えられたものです。
クリニックでは、おひとりで来院される女性の方向けのエントランスを別に設けています。そちらはとにかくリラックス出来ることを優先に考えたのに対して、お子様連れの方が利用する小児の待合室・診療室はうってかわって明るさと開放感にあふれたデザインになっています。コンパクトなところはコンパクトに、とれるところは広くとったことで、充分な広さのフリースペースも確保しました。これだけの広さがあれば、マタニティーの方向けのレッスンも余裕を持っておこなえますし、ゆくゆくは多方面の方とコラボした企画も手掛けていきたいと思っています。

身体に優しい、先を見据えた治療を

岡井 有子 院長

虫歯があるから歯医者さんに、という考え方がまだまだ一般的だとは思いますが、そうではなく、虫歯にならないお口に変えていき、元気な身体をつくっていくクリニックを目指しています。
そのコンセプトに則り、治療そのものも最小限の関与にとどめたいと思っています。たとえば虫歯であれば、レーザー治療等を積極的に導入し、健康な歯質を出来るだけ削ることなく、身体への負担を最小限に抑えていきたいと考えています。
そして治療が終われば、今度は虫歯や歯周病にならないための身体づくりが大切です。こちらでは、新しい歯みがきの方法「歯ぐき固め」を開発したことで知られる歯科衛生士の久保田智子が施術と指導をおこなっています。「歯ぐき固め」は、お口の状況を劇的に改善してくれるものです。習熟すれば唾液の質が変わり、常在菌の数も変わっていきますから、リスクそのものをゼロに近くすることが可能になります。
患者さんの歯を残していく。そのことを第一に考えて診療をおこなっています。

こどもとママのためのアドバイスを発信

最近のお子さんは上あごの発達が充分ではなく、それに伴い、下あごも小さくなり、スペース不足や不良な姿勢が原因で舌が下がってしまうという現象が起きています。こうなりますと咬み合わせに不具合が生じますし、鼻呼吸が出来ず、姿勢にも悪影響を与えます。これは逆に言うと、アゴの形状を正常なものとすることで、お口はもちろん、耳鼻科疾患等を改善することが期待出来るということなのです。
そこでまず着目していきたいのが、マタニティーの方の子宮の形です。本来、子宮の形は丸いものですが、その形がいびつになっていることで、お腹の中にいる赤ちゃんに負担を強いていることがわかっています。クリニックでは、その子宮の形を丸く整えていくために、骨盤調整や正しいさらしの巻き方をレクチャーしています。
また、生まれた時は問題がなくても、上あごの形状はその後のケアによって良くなりもし、悪くなりもします。抱っこの仕方、おっぱいの飲ませ方、正しい寝返りやハイハイの仕方など、日常の動作に気をつけることが大切になってきます。
今は容易に情報を得ることが出来ますが、その半面、自分の子にとって適切な情報がわかりづらくなっています。その子その子に合った情報を提供し、健全な成長をサポートしてくのが、私たちの大きな役割だと認識しています。

これから受診される患者さんへ

お口がぽかんとしている、風邪を引きやすい、咬み合わせが心配……。何か気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。段階に応じた解決の道は必ずありますので、あきらめないでいただきたいのです。
『こどもと女性の歯科クリニック』では、大人の女性の不定愁訴的なお悩みのご相談も承っています。私自身、咬み合わせにずっと不具合を抱えていたことから、耳鳴りや頭痛を長く引きずっていました。その苦い経験を元に勉強を重ねて得た知識を皆様のお役に立てることが出来たらと思っています。

私1人の力に限りはありますから、歯科衛生士はもちろん、多方面のプロフェッショナルの力をお借りし、お口や全身を良くしていく情報を積極的に発信していきたいと思っています。ここがあらゆる“こどもと女性”にとって大切な場所になっていけたらうれしく思います。

※上記記事は2017年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

岡井 有子 院長 MEMO

  • 出身地:滋賀県
  • 趣味:旅行、自転車、スキューバダイビング
  • 好きな作家:吉本ばなな、遠藤周作
  • 好きな映画:ノッティングヒルの恋人
  • 座右の銘:「どんなことも挑戦!」
  • 好きなアーティスト:コブクロ
  • 好きな観光地:ネパール、イギリス、フランス

グラフで見る『岡井 有子 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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