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院長先生

― 医師(港区)―

内藤 真礼生 院長/ブルークリニック青山 内藤統合医療センター(青山一丁目駅・内科)の院長紹介ページ

内藤 真礼生 院長

MAREO NAITO

西洋医療で対応できない現代病・難病。酵素栄養学をもとにした原因治療でアプローチ。

内科医となった後、娘のアトピー性皮膚炎を契機に漢方専門医の資格を取得、総合病院で専門外来を新設。その後、統合医療を実践すべく東青山一丁目駅すぐ傍にて開業。

内藤 真礼生 院長

内藤 真礼生 院長

ブルークリニック青山 内藤統合医療センター

港区/赤坂/青山一丁目駅

  • ●内科
  • ●漢方内科

娘のアトピー性皮膚炎を契機に統合医療の道へ。

内藤 真礼生 院長

私が小学6年生の時に、父が特発性大腿骨頭壊死という病気にかかり、歩けなくなったことがありました。それが1つの契機となりました。もう1つ、自分で考えて何かを作っていける職業ということで医師を選んだのです。これは内科医を選んだ理由でもあるのですが、論理的に物事を考え、治していける、結果を出すというところに惹かれたというわけです。
医師となって順調にキャリアを積んでいた私の転機となったのが、娘のアトピー性皮膚炎でした。全身に保湿剤が塗られ、包帯でぐるぐる巻きにされてしまうような状態でしたが、西洋の医療では一向に良くなりません。困り果てた私は、医療の枠にとらわれず、民間療法をはじめ、ありとあらゆるものを自ら試しました。その1つが漢方で、幸いなことに娘は今はすっかり元気になっています。
漢方はその後、専門医の資格も取得し、当時勤務していた総合病院で専門外来を設けることにつながっていきました。ただし、漢方は優れた療法ですが、すべての病気に適応できるわけではありません。患者さんからの様々なお悩みに対して、他に有効なものはないだろうかと、私は栄養学やサプリメント等にも目を向け、1つの方向性に達し、2010年に『ブルークリニック青山 内藤統合医療センター』を開院致しました。今にして思えば、ここが青山だったことに非常にメリットを感じています。交通の便が良いことはもちろんですが、都心でありながら落ち着いた静かな雰囲気が、治療に良い影響を与えてくれていると思いますね(東京メトロ半蔵門線/銀座線、都営大江戸線・青山一丁目駅より徒歩1分)。

患者さんの背景を知り、病気の根本的な解決を目指す。

内藤 真礼生 院長

私は西洋医療を否定するわけではありません。心筋梗塞や脳梗塞といった急性期の病気については、それ以外に頼るべき方法はないと言っていいでしょう。あるいは、感染症に対しても西洋医療は非常に有効です。ただし、糖尿病や高脂血症のような生活習慣病については、西洋医療は対症療法にとどまります。血圧が高ければ、それを下げる薬を飲む。糖尿病であれば、血糖値を下げる薬を飲む。それらは一定の効果はあるにせよ、根本原因を解決するものではないのです。
では、そのような病気を根本的に解決していくには何をするべきなのか。『ブルークリニック青山』では、患者さんの背景を聞くことから始めていきます。どんな生活をこれまで送ってこられたのか。どんな病気に罹ってきたのか、家族はどうなのか。これらを既成観念にとらわれず見つめていき、食生活の改善を主とした、その人に則した方法を一緒に考えていくのです。

病気の根本治療には水素酵素栄養療法と生活環境の改善で対応。

内藤 真礼生 院長

治療の手段には様々なものがありますが、代表としてあるのが、水素酵素栄養療法になります。従来、食べ物を消化する役割を担う酵素は、身体の中で無限につくられていくと考えられていました。ところが最新の研究によって、酵素は食生活の質により、段々と再生能力が落ちていくことがわかってきたのです。また、酵素は消化にのみ用いられるのではなく、身体のあらゆる生体反応も司っています。水素酵素栄養療法はこの酵素を外から補充するものであり、同時に、有限である酵素を無駄遣いしないよう、生活を改めていくための指針ともなります。
手術によりがんを取り除くことができた。上手くいきましたから、もう何を食べても大丈夫ですよ。これでは、また同じことを繰り返してしまいます。食生活を中心とした生活環境を改善することが、病気に至る根本原因を解決することになるのです。

癌やアレルギーを始め自閉症などにも根本原因解明の道筋を。

がんを始め、アレルギーやホルモンバランスの異常を訴える方が多く見えますが、中で最近とくに多いのが自閉症です。自閉症や注意欠陥多動性障害といった病気は、1970年以前にはほとんど存在しないものでした。それが近年非常に多くなった要因として考えられるのは、1つに環境の変化にあると言われています。水銀や重金属のような、人間が代謝できない物質が大気中に蔓延していることが問題なのです。自閉症の子ども達の特徴は、排泄機能が充分でないことが挙げられます。これはどういうことかと言いますと、解毒機能が著しく損なわれているために、充分に毒素を排泄できず、その結果として神経系に何らかの異常が生じていると考えられるのです。『ブルークリニック青山』では、その代謝異常を特定し、介入することで症状の改善をはかっていきます。
3年前に初めて来た時はまったく話すことができず、暴れまくっていた子が、今では私と面と向かって話すことができるようになりました。この間は、その子がなんと、日記を書いてきてくれたのです。本当に嬉しかったですね。この子のように症状が劇的に改善していく子もいれば、一向に改善が見られないケースも少なくありません。しかし、様々な方法を取り入れていきながら、なんとか光が見えるようにしていければと考えています。

これから受診される患者さんへ

私の経験から言えることとして、治っていく患者さんは、自分で何とかしようという意志が強いように見受けられます。自閉症のお子さんを抱えた親御さんに最初にお話しすることですが、私自身、自閉症のことが全部わかっているわけではないし、それは世界的に見てもそうだと。だからこそ、ご自身で良いと思うものがあれば、持ってきてもらい、一緒に検討していきましょうとお声をかけるのです。
ここでは、一方通行でお薬を処方するような医療はおこなっていません。治るということは共同作業の賜物であり、その意識がない限り、望みうる結果は得られないと考えています。私たちは皆さんの意志をサポートする存在であり、手を取り合って病気に向きあっていきたいと思っています。

※上記記事は2015.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

内藤 真礼生 院長 MEMO

総合内科専門医 / 腎臓専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:読書
  • 好きな本もしくは好きな作家:歴史小説/司馬遼太郎
  • 好きな映画:紅の豚
  • 座右の銘もしくは好きな言葉:日々是好日
  • 好きな場所もしくは好きな観光地:ハワイ、オーストラリア

グラフで見る『内藤 真礼生 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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